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僕の聖域

  • 執筆者の写真: toshiki tobo
    toshiki tobo
  • 2021年1月26日
  • 読了時間: 2分

今日はとてもムッとした1日だった。

本当に1日ムッとしていた。


そりが合わない人は本当に合わない。

人の時間を何だと思っているのか。


僕は決まった時間内で仕事を終えることに

心血注いでいる。

それが仕事の醍醐味だと思っているからだ。

ゆえにゲームではタイムトライアルが一番好き。


自分の時間を作るために

頭をフル回転させ業務に取り組んでいる。

寸暇を惜しんで馬車馬のように仕事をしている。


だって時間は二度と返ってこないから。


人が何と言おうと、人に何と言われようと

失った自分の時間はどんなに願っても帰ってこない。


僕は人生を全力で生きたいし

一時も手を抜くことはしたくない。


要領が悪いとか、凝り性だからとか、

そんな薄っぺらい張りぼての言葉で

ごまかしたりは絶対にしたくない。

というより、絶対にしない。


だから、阿修羅の形相にもなる。

誰かの御託に構ってる時間なんてない。


必死に作り出した大切な時間を

他人にとやかく言われる筋合いはない。

早く仕事を終えられたら、

それなりの報酬はあってしかるべきだと思う。


いつ何時であっても自分の時間は自分の時間。

誰にも侵すことのできない聖域だ。


僕たちにはそんなに時間はない。

人間の旬は必ず存在する。

その旬を逃したら何も残らないかもしれない。


旬の時期に波に乗ること。

そしてその波に乗り続けること。

波の上でのバランスを失わないこと。

僕は諦めない。


僕の時間は僕の時間。

僕の人生は僕の人生。


永遠の聖域なのだ。


お粗末様でございました。



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