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#かわいすぎてなんなの炭治郎

  • 執筆者の写真: toshiki tobo
    toshiki tobo
  • 2021年11月2日
  • 読了時間: 1分

鬼滅の刃に今更ハマって、今更炭治郎にうつつを抜かしている。


炭治郎というのは鬼滅の刃の主人公。

穏やかで、正義感が強く、優しい彼は、

日頃せかせかバタつく僕のオアシスとなった。


まるで弟ができたかのように炭治郎を愛でる毎日。

一体、なんなの。

狂おしいほどに、愛くるしい。


店で炭治郎を見つけては手を伸ばしてを繰り返している。

「いや、待てよ」と制止する僕と

「炭治郎を置いてゆくの?」と心を揺さぶる僕が

火花を散らして拮抗してる。


今日は炭治郎を置いては行けなかった。

かあいすぎる、ハンドジェル。

これでいつも一緒だね。炭治郎。


救いの無い僕の人生に、ジーザス。

ハイジの住む山小屋があるのは、アルプス。


だめだ。ぴろりン。


今日も遊びにきてくれてありがとう。

でこっぱちのキャラクターを見るとシンパシーを感じるのか

好きになることが多いような気がする。

が、しかし、でこっぱちのキャラが思い浮かばない。

嘘を言ったかもしれない。

許してケロ。ぴろりン。

それでは、また明日。


お粗末様でございました。






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