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#こんばんは、長谷川京子です。

  • 執筆者の写真: toshiki tobo
    toshiki tobo
  • 2021年8月27日
  • 読了時間: 2分

アイだのコイだの、人がくっちゃべってる(甲州弁)のを聞くのは楽しい。

いやいや、嘘でしょ〜がはははは、

なんて思いながらつい聞き入ってしまう。

自分の人生にとって1ミリも関係のなさそうな話であっても聞き入ってしまうのは、

本能的にそういう話を欲しているからだと思う。


近頃の僕はもっぱらグータンヌーボを食い入るように見ている。

2019年に新レギュラー陣での再出発とのことだったが、

テレビ放送は関西限定のため、

復活を知ったのはつい1ヶ月ほど前だった。


たまたまアマプラの関連番組で出てきた。

これは見るしかないと思った。

アラサー男が「わかるぅ」と奇声を発しながら画面に釘付けになるのは、流石にイタイ。

でも、見る。


今回のレギュラー陣の中には

ハセキョウこと長谷川京子がいる。

僕の中のファーストハセキョウといえば、ドラゴン桜なわけだが

あの頃と比べ物にならないくらい「艶」だ。

艶女-アデージョ- なわけだ。


「女性に生まれ変われるなら誰になりたい?」

と聞かれたら間髪入れずにハセキョウと言い放つ。


40代になったハセキョウはなんだか脂がのっている。

無敵、という感じ。


なんと言われても構わない。

だって私は長谷川…いや、

「KYOKO HASEGAWA」だから。


見てすぐわかる、あの百戦錬磨感。

そうでもなけりゃあんな見事にヴァレンティノを纏えない。

あっぱれだ。大したもんだ。


自信はないよりあった方がいい。

落ち込む日もあるけれど、

そんな時こそ長谷川京子をオーバーソウル。

性自認はKYOKO HASEGAWA。


なんだこの記事は。


さようなら。


今日も遊びに来てくれてありがとう。

芸能人の悩みも僕らとたいして変わらない。

だから、僕がハセキョウかもしれないし、

ハセキョウが僕なのかもしれない。

多分今日はすぐに寝た方がいいね。

さようなら。

それでは、また明日。


お粗末様でございました。




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