#どんな過去もただの過去
- toshiki tobo
- 2021年9月17日
- 読了時間: 2分
なんかの拍子に過去を振り返ることがあった。
楽しい過去も辛い過去もあって、
でもそれはきっと美化されているから、
「間に受けちゃいけないんだ!」
て、自分に言い聞かせたりした。
過去のその瞬間の気持ちの高揚を思い返すことってあるよね。
「あの頃、よかったな〜」
と、浸ることもしばしば。
でも、もう1度体験したいかと聞かれたら
そうでもないというか、したくないかもしれない。
それは、生き生きしている今が1番好きだから。
下品に笑ったり、水溜りに足を突っ込んだり、
汗でぐしゃぐしゃになりながら電車に乗ったり、
疲れ果てて寝落ちして、焦って起きて出勤したり、
そんな毎日が僕らしい毎日で、
そんな毎日が僕の人生で僕を主人公たらしめている。
承認欲求を他人に求めることは、
自己表現だったり、自分の魅力を探ったりするための
大切な行いの1つだと僕は思う。
でも、毎度そんなことはやってられないよね。
だったら、自分の人生だけでも
自分自身を圧倒的主人公に仕立て上げてあげることは
とっても大切なんじゃないかな。
少しぐらい、ナルシストで、自己中心だっていいと思う。
次から次へとジャブは自分へ向かって放たれてくるのだから、
逐一凹んでる暇はない。
今日は低気圧でとんでもなくダルい1日で、
ご飯なんてびっくりするぐらい雑だったけど、
たまにはこういう日があってもいいよね。
今を大切に生きようね。
今日も遊びに来てくれてありがとう。
はじめてマックで月見バーガーを買った。
美味しくてびっくりした。
びっくりして泣いちゃった。
夜ご飯は海苔の佃煮と納豆。
そして、お父さんとお母さんが送ってくれたかぼちゃを
煮物にしていただいた。
美味しくてないちゃった。
それでは、また明日。
お粗末様でございました。

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