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#流れ星がふりそそぐなら

  • 執筆者の写真: toshiki tobo
    toshiki tobo
  • 2021年12月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年8月15日

今晩ふたご座流星群が見頃らしい。


実家の山梨に帰ると空がとても近く感じる。

東京では見られない星の輝きを

目一杯に感じることができる。

遮るものは何もなくて空の端から端まで

夢中になって眺めたりなどする。


都会の夜空は賑やかだけどどこか寂しくて

少しだけ心細くなってしまう。

煌びやかな街にはいつか終わりが来ることを

知っているからだと思う。


流れ星。

最後に見たのはいつだったかな。

高校生のころ。

いや、中学生だったかな。

もっと小さかったかもしれない。

まったく覚えていない。


でも願いごとを星にしたためた記憶は

頭の片隅に確かに残っている。

どんな願いかは覚えていない。

何も覚えていない。

でも確かに願った。


今の僕の願いごと。なんだろう?

なんだろう?と誤魔化したけど知っている。

僕は知っている。

でもとても恥ずかしい。

誰かに怒られるかもしれない。

だから言わない。教えない。


人に言える願いはヨガマスター。

ヨガに通い始めて一週間が経った。

ヨガスタジオは毎回楽しい。

そして大変。汗が大変なんだ。

ずっと床に汗が垂れる。

ポタポタ。ポタポタ。

でもそれが気持ちがいい。

いつかなりたいヨガ柱。


またしっちゃかめっちゃかな文章になってしまった。

仕方がない。


今日も遊びに来てくれてありがとう。

今日は一段と寒い。真冬の寒さ。

空気が澄んでる。

12月に入って半分が終わってしまった。

師走なんだね。本当に一瞬だった。

あとの半分、大切に過ごしてゆこうね。

それでは、また明日。


お粗末様でございました。





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