#甘えたいんじゃなくて、甘やかされたいんだよね
- toshiki tobo
- 2021年9月28日
- 読了時間: 2分
なんで社会はこうも風当たりが強いのだろうか!
朝起きるだけでも偉いというのに…
社会にでて、文章でのやりとりが増えて、
文章に一喜一憂する機会が爆増した。
とくにね、60歳以上の年配者の文面は
恐ろしく素っ気ない。
情報量が泣いちゃうくらい少なく
それはただの言葉の羅列。
対話の心行きが届いてこない。
直接お話しすると
「なんて素敵な方なんでしょう!」
と感動が胸を突き上げることもあるのだけど…
そういう世代なのだとか。
そうはいっても、もう少し文面を飾りたてても
いいんじゃないかなと僕は思ったりなどするわけ。
でも、それは僕だから思うことなのかもしれないね。
でも、こうして毎日のように言葉を絞り出しているけど
ほんと出てこない言葉ってたくさんある。
先日「ことば選び実用辞典」なるものを購入し
ペラペラをめくってみたのだけど
まぁそれはそれは宝庫なわけ。
この辞典を開かなければ人生でお目にかかることのないであろう言葉が
そこには確かに存在していて。
美しい…などと模範的な優等生の感動にたどり着いてしまったのである。
さてさて、本題に戻ると、
僕はもっと甘やかされたいわけで、
もっとわがままをいいたいわけである。
何をしても偉い!すごい!頑張った!などと言われながら
苦行とも言えるルーチンワークを乗り越えたいのである。
あれが欲しいだの、これが欲しいだの、と言っているわけではない。
甘えたいわけではなく、甘やかされたいのだ!
素っ気ない文章の文末に
「ご自愛くだい」の一文でも入っていたら
僕はそれで満足なわけである。
時候の挨拶なんて入っていたらそりゃもう
極上の満足感に浸れるわけだ。
極上、は、嘘。
この気持ちを今日は爆発させたので、
みんなに投げつけて、寝ます。
今日も遊びに来てくれてありがとう。
そういえば、立憲民主党の枝野さんが、政権を取ったら、
年収1000万円以下の人対象に1年間所得税なしの政策を
打ち出すとか出さないとかいっていた。
ぜひ、そうして欲しいところだ。
給付金より、免税の方が嬉しい。
税金、高いもん。
それでは、また明日。
お粗末様でございました。

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