#置いてゆくもの
- toshiki tobo
- 2022年3月3日
- 読了時間: 1分
先月末半ば、なんだかんだ3月もずっと寒いものだと思い、
セールで冬物を買い足した。
そしたらこれだ。
月替わりとともに春がやってきた。
最近の僕はヨガや友達との時間に
とても心をワクワクさせている。
余計なものはそこにはないから本当に楽しい。
朝も夜も凍えるような寒さは終わり
いよいよ気持ちのよい季節がやってきた、という感じ。
ヨガの行き帰りもアウターは薄いウィンドブレーカー程度ですむ。
身軽なのがやっぱり1番。
最近はとにかく調子がいい。
お休みしていた書道も久々に再開した。
筆を握ったらやっぱり楽しい。
好きなんだとわかった。
相変わらず小筆は嫌い。
友達が何かと色んなお店に連れて行ってくれる。
美味しいものがたくさんあることに気づいた。
うまいうまい、と、友達と言いながら食べるのが好き。
好きなことばかりを繰り返し、
好きな予定を近くや遠くに置いておいたら
余計なものが減ってきた。
何が嫌だったのかよく覚えていない。
どっかに置いてきたみたい。
よかったね、と自分に言ってあげる。
今日も遊びに来てくれてありがとう。
人に振り回される、ということは、
誰かを軸に生きてるということかなと
最近よく思う。
誰がを振り回すぐらい、自分自身に軸を置きたい。
コマのようにありたい。
それでは、また明日。
お粗末様でございました。

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