#選挙は「推し」探し
- toshiki tobo
- 2021年10月23日
- 読了時間: 2分
選挙に行こう。
選挙に行こうね。
僕が選挙に行くのは、
かわってほしいと願っているから。
自分自身が望む生活を実現しようと頑張る
「推し」を応援するため。
そして「あなたが望む幸せを私たちは実現させません」
と断言する人に落選してほしいから。
僕が望むことは、まず、減税。
会社がいくら給料を増やしても、
税金は所得に比例する。
だから減税してもらって手取りを増やしたい。
お金は大切だからね。
まずは税金をどうにかしてほしい。
法の下の平等の実現も叶えてもらいたい。
どんなジェンダーであっても、
差別されない法整備に努めてほしい。
公正さも大切にしてほしいね。
子供が突拍子もない夢に瞳を輝かせるような
社会を第一に考えてくれるのも嬉しい。
学費の免除や減額、教育関係者への手厚い手当、
教育現場へお金をつぎ込んでほしいな。
軍事費よりも教育にお金をかけたほうが
未来はあかるいはず。
話し合いで解決できる人をたくさん育てたほうが
僕は素敵だと思う。
各政党の政策を比較するサイトがいくつもあって、
視覚的にわかりやすく学ぶことができるのが
「JAPAN CHOICE」というサイト。
各分野ごとに各党の比較を示してくれる。
それをみると今の与党・自民党は
特段なにも変える気はないらしい。
金持ちにはあまく、庶民から巻き上げたいらしい。
子育てに関しても条件付けが多い。
この2年のコロナ禍だって
10万円とマスクを配ってそれっきり。
僕たちの声にはフルしかとをかました。
助けてなんてくれなかった。
「ZERO」のサイトもおもしろい。
もっと詳細に候補者の考えを見ることができる。
年代別で違いをみることもできる。
いい暇つぶしになるよ。
「国会議員に立候補できる年齢に上限を定めること」
という設問に対して、
70代以上の立候補者の52%が反対してる。
早く引退してほしいね。
僕はまだどの党に票を投じるかは決めていない。
でも、好きな候補者がいなければ
小選挙区は白票を投じる。
比例代表は好きな党に投じる。
僕は自分のため家族のため友人のために
選挙へいくよ。
みんなが行けば国はかわるんだ。
本当だよ。
お願い。みんな選挙へ行こうね。
約束だよ。
今日も遊びに来てくれてありがとう。
僕たちの生活は国が大きく関わっている。
だから無視することなんてできないし
しちゃいけないんだ。
めんどうだとかそんな言葉で片づけないで。
メンヘラみたいとか言わないで。
怒るよ。
それでは、また明日。
お粗末様でございました。

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